初秋の受難曲

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川崎、といっても麻生区。新百合ケ丘。
何年かぶりに降りた。
地元の市民合唱団「麻生合唱団」のバッハ「ヨハネ受難曲」のコンサート。
リハから今日の本番まで3日間、新百合丘駅前のホールに通う。

ホールは市の役所、保健所、図書館などの設備が一所に集まったものの一角にある。
入口にはこんな↑柿の木が。
どうやらこの地原産のものらしい。
あ、だから地名も「柿生」なのですかね。
へぇ〜。

ヨハネはやっぱり一番カロリー使う曲かもしれない。
ゴールドベルクより使うと思う。(あれは長いけど、1人で勝手に弾いてればいいんだもんね)
通奏低音の数字を見続けて3時間弱、レシタチーヴォが多いから1秒も気が抜けない、降り番が1つもないので全く休めない(マタイは通低グループが2つに分かれるから、アリアでかなり休めます♡)・・・
あ〜あ、ヘンデルの数字がいかに楽かを痛いほど再確認(笑)。
(もちろん音楽的な話は別ですよ)

でもね。
ソロ弾くのも楽しいけど、正直やっぱりカンタータや受難曲の通奏低音を弾くほうがずっとハッピー。
チェンバロ始めたのは、カンタータが弾きたかったからだしな。
(ソロ・・・学生時代ずうっとサボってたのでした)
それも、やっぱりバッハ、バッハですよ!

そんな私は、一年に何度もキリストが受難させられる(苦笑)この日本で通低奏者やっててホントに良かった・・・とつくづく思うのでした。
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Commented by satoking at 2009-09-14 00:12 x
今回、ご一緒出来て嬉しかったです。ありがとうございました!

確かに!日本での受難回数は多いですよね…。

青森にイエスの墓があるという都市伝説がありましたっけ。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!
Commented by saskia1217 at 2009-09-14 21:05
satokingさま

こちらこそお世話になりました!
青森の「お墓」はかなりの観光地らしいですね。
後学のためにも一度行って見たいものです(笑)。
またご一緒できたらいいですね!
by saskia1217 | 2009-09-13 23:13 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(2)