今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!

by saskia1217

連休の行き先

連休、かつ見事なお天気・・・。
そんな時に郊外の行楽地や、都心のターミナル駅まわりに行くのは自殺行為である。
したがって、高田馬場(笑)。

友人と久しぶりの馬場へ。
駅前の紫外線はスゴイが、人は多くない。
このベストチョイスに、我ながらちょっとウキウキ。
明治通り交差点のお気に入りのお花屋さん前の見事なモッコウバラは、すでに盛りを過ぎていたが、相変わらず美しい。
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が、食事しようと楽しみにしていたお目当ての店が、なんと無くなっていた・・・
こんなことって、あるんだ・・・東京は本当に飲食店の入れ替わりが激しすぎる。
かなり人気店だったのに・・・逆に、潰れたというより、出世してどこかに大きな店でも出したのだろうか?

まあいい。
そんな時でも入るお店には不自由しないのが馬場の素敵なところ。
時々行くインドカレーやさんで豆カレーとナンを食べた後、古本屋さん、額縁屋さん、古着屋さんなどを散々見てまわり、早稲田通りの先のほうの、ちょっとディープな感じのカフェで一休み。
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ソファのあるカフェってやっぱりいい。

ものすごくお気に入りのインド&ネパール雑貨屋さんで長時間物色した収穫。
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前から欲しかったティンシャ(ネパールの小さい鐘)。ラマシンバル、とも呼ばれている。
ヨガのレッスンではいつも、一番最後にやるシャバアサナ(屍のポーズ、休息と瞑想)から目覚める時に鳴らされる。大きさも色々、言うまでもなく小さいものは高い音、大きなのは低い音が出るのだが、同じ大きさのものでも実際鳴らしてみると音色や余韻の共鳴の仕方(波)や減衰の仕方が個体個体で全く違う。買うなら、本当に気に入った音のものが欲しかったので、実際たくさんの商品から手に取って選べるのは嬉しかった。
大小20個くらいのティンシャを全部鳴らして20分近く迷っていた迷惑なお客・・・お店の方、スミマセンでした(笑)。
表面の模様は「吉祥八文様」のようだ。おめでたい模様。裏にはサンスクリットの文字。
高すぎず、低すぎず、余韻が濁らず、減衰がゆっくりなベストな一品。
すごく嬉しい・・・でも家で練習する時、自分で鳴らすのはちょっと悲しいかも(苦笑)。

それと。
ネパールのニットの帽子。
「なに、この色」と思いながらかぶると、意外に似合ったので衝動買い。
たまにはこんなのもいいかも。

そしてもちろんシメは、大好きなヴィレッジヴァンガード。
特に収穫はなかったが、相変わらず面白すぎ。
見ているだけで十分テンションがあがる。

そして松竹の前を通ると、ちょうどシュヴァンクマイエルの作品集を上映しているではないか!!
「男のゲーム」とか「部屋」とか。
おまけにずっと見たかったのにチャンスを逸していた「アリス」も!
おまけに今日は800円。
時計を見ると、開演時間を20分過ぎていた・・・がっかり。
のこる最終回は3時間後。かなり迷ったが、それから3時間を1人で潰すすべも浮かばず「明日も早起き」という文字も脳裏をかすめたので、おとなしく帰宅。

う〜ん、でも。
今日の青い空と清々しい時間の後で、シュヴァンクマイエルの世界に浸るっていう気分でもなかったかも。
きっとまた、どこかで出会えるでしょ。

連休は、
「なんでもないところ」
にくり出すのがいいようだ。
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by saskia1217 | 2009-05-01 20:40 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)