A線上のアリア☆チェンバロ奏者 廣澤麻美 公式ブログ  Asami Hirosawas Blog

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廣澤麻美公式ブログ「A線上のアリア」にお立ち寄りくださって、ありがとうございます!
日々の記事も随時アップしています。
「コンサートスケジュール」「チェンバロ教室のご案内」に続いて下へスクロールしていただくと、最新記事がご覧になれます。
よろしければ、ゆっくりしていってくださいね!
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# by saskia1217 | 2017-12-31 23:59 | Trackback | Comments(0)

コンサート・スケジュール (1月16日更新)

現在、出演が決まっているコンサートスケジュールです。
各コンサートの詳細は随時補足、更新、またこの日程以降の情報も追ってアップしていきます!
お問い合わせはコメントにて随時承りますので、どうぞご遠慮なくメッセージをお送りください。

個人的メッセージ、個人情報を含む場合は必ず「非公開コメント」にチェックを入れて下さい。ブログ主である管理人しか見ることができなくなります。



J.S.バッハ「ロ短調ミサ」全曲
2017年1月21日(土) 14時開演
紀尾井ホール
入場料/S席6500円 A席5500円
お問い合わせ/ABPコンサート事務局 03-3367-2451
チケット取り扱い/紀尾井ホールチケットセンター 03-3237-0061 または紀尾井ホールウェブチケット

<出演>
ソプラノ/澤江衣里 藤崎美苗
テノール/中嶋克彦 
バリトン/加耒 徹
合唱/特別編成の合唱団
管弦楽/フィルハーモニーカンマーアンサンブル
アルト・指揮/青木洋也

※オルガンで出演します

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リンゴ企画 近藤良平『神楽坂とさか計画』NEW!!
Chilly Gonzales "Re-Introduction Etudes" "Solo Piano"
2017年1月28日(土)16時/19時
    1月29日(日)14時/17時
神楽坂セッションハウス
入場料/前売一般3000円、前売学生2500円、前売子ども(4歳〜中学生)1500円
    当日はそれぞれ+500円
お問い合わせ・ご予約/セッションハウス 03-3266-0461 mail@session-house.net
↓こちらのページからもご予約できます!振付・演出/近藤良平
出演/近藤良平、三輪亜希子(プロジェクト大山)、石和田尚子、歌川翔太(ザ・ボーナストラック)、中村駿(ザ・ボーナストラック)、清水美沙都、廣澤麻美【ピアノ】

※Chilly Gonzalesはカナダの音楽家。ナチュラルで繊細、個性溢れる自作曲を、その天才的テクニックとユーモアを駆使したピアノで披露する、文字どおり「ホンモノの音楽家」。各方面のミュージシャンに影響を与えているスゴイ人。
録音でもステージでも、前面を開けたアップライトピアノを使うことが特徴。もはやクラシックとかジャズとか、カテゴライズなんて無意味だって思わせる自由人。
・・・私、近藤さんにオススメされるまで、この人のことを全く知りませんでした。
圧倒的、とにかく圧倒的。You Tubeでも演奏見られますので是非!
このスゴイ人のスゴイ音楽を、果たして私が弾けるのだろうか・・・
そして近藤さんはまたまた、どんな動きを創り出してくれるのだろう。
とにかく演るほうもワクワクドキドキな公演です。

全4回公演ですが、会場が小さめなので毎回すぐソールドアウトになってしまいます。
もうご予約始まってますので、ぜひお早めにご手配くださいね!
私まで直接メッセージくださってもお取り出来ます!
(この記事のコメントにて鍵付きで投稿してください)


読売日本交響楽団 第195回土曜・日曜マチネーシリーズ NEW!
2017年3月18日(土)14時開演
3月19日(日)14時開演
東京芸術劇場
入場料/S席7500円 A席5500円 B席4500円 C席3500円(両日ともC席は売り切れ 日曜S席残席わずか)
お問い合わせ・ご予約 読響チケットセンター0570-00-4390 または読響チケットWeb

<プログラム>
パッヘルベル/カノン
フィリップ・グラス/ヴァイオリン協奏曲第1番
ドヴォルザーク/交響曲第9番 ホ短調 作品95 「新世界から」

指揮/下野竜也
ヴァイオリン/三浦文彰

※オルガンで出演します


読売日本交響楽団 第94回みなとみらいホリデー名曲シリーズ NEW!
2017年3月20日(月・祝)14時開演
横浜みなとみらいホール
入場料、お問い合わせ・ご予約、プログラムなどは上記「マチネーシリーズ」と同様



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# by saskia1217 | 2017-12-31 23:58 | コンサート・スケジュール | Trackback | Comments(71)

チェンバロ教室のご案内 (随時受付)

あなたもチェンバロを習いませんか?
チェンバロを弾いてみませんか!
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私が日々お仕事をしているなかで、とても大切な部分を占めるもののひとつ、それはレッスンです。現在おもに自宅で行っているレッスンには、受験生から趣味で弾かれる方まで、いろいろな生徒さんがいらしており、ソロ、また通奏低音をご指導しています。
「チェンバロ科を受験したい」また「ずっとチェンバロを弾いてみたかった」「いちどチェンバロのレッスンを受けてみたい」という方、私とご一緒に楽しくレッスンしませんか?
一年を通して、いつでも受付をしております。お問い合わせだけでも、どうぞお気軽に、ご遠慮なくどうぞ!

対象:
すべての方。年齢、経験を問いません。鍵盤楽器初心者も最初から丁寧にご指導いたします。「練習楽器がない」とご心配の方も、とりあえず始めてみませんか。追々、練習楽器の確保についてもご相談にのります。
音高、音大チェンバロ科受験生、入試で副科チェンバロや通奏低音がある受験生、急に本番でチェンバロを弾くことになり「とりあえずこの曲だけチェンバロで仕上げたい」というピアニストの方、ピアノも弾いたことがないがチェンバロをやってみたい、など、色々な方に対応いたします。
なお通奏低音だけのレッスンもいたします。

レッスンの場所:
都内、JRの駅からすぐ。楽器はフレンチタイプ2段を使用します。出張レッスンにも対応いたしますので、お気軽にご相談ください(会場費・楽器レンタル代・会場までの交通費などは別途ご負担をお願いいたします)。

レッスンの日程や時間:
原則として毎回、生徒さんのご都合と私の予定を合わせて決定します。平日や日中も可。また、期間限定でもお教えできます。

レッスン料:ワンレッスン制です。レベルに関わりなく、1回のレッスン料(約1時間)は一律にしています。なお、受験生や、ソロと通奏低音両方のレッスンを希望される方など、1時間を大幅に超える方については別のカテゴリーになります。金額についてはお問い合わせください。

レッスンご希望の方は、このブログのコメント欄に「チェンバロレッスン希望」のメッセージと、メールアドレスなど可能なご連絡先をご記入の上、必ず『非公開コメント』の欄にチェックを入れてご送信ください。折り返しこちらからご連絡させていただきます。
<重要なお願い>
こちらへのお問い合わせ、お申し込みの際にお知らせいただくご連絡先、メールアドレスなどはお間違えのないよう十分お確かめの上お書きください。特に「携帯のメールアドレス」をいただいた場合、こちらからの送信を受け付けずにメールが返ってきてしまい、連絡に行き違いが生じてレッスンが不可能になってしまったケースが多々ございます。こちらから差し上げるメールはフリーメイルになりますので、大変お手数ですがメール受信の設定をいまいちどご確認いただけますよう、お願い申し上げます。
殆どの場合、お問い合わせいただいた翌日、遅くとも2〜3日中にはお返事さしあげておりますので、万が一お返事が届かない場合は再度コメントくださいますよう、お願いいたします。
また、こちらからの情報を差し上げた後、レッスンをご希望にならない場合でも、どうぞご遠慮なくその旨はっきりとお知らせいただけますと幸いです。そのままお返事いただけませんと、上記のような事故の可能性もあり行き違いが生じますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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# by saskia1217 | 2017-12-31 23:57 | チェンバロ教室のご案内 | Comments(66)

コンドルズの裏〜20th Century Toy〜

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CONDORS 20th Century Toy@芸劇シアターイースト

21年目のコンドルズを12年目の私が観る
全てが懐かしいシーンばかり
コンパクトでみっちり
昨年秋の華々しかったNHKホールよりよかった…
よかったというより好きだった
やってる人たちのテンションが落ち着いていて、じんわりみっちりバランスがよい
全員の出番がおんなじくらいだったのもいい

コンドルズはせまいとこのほうが感じ取れるものが多い気がする
コンドルズ観た後のキモチって独特でコトバになかなかできないんだけど
そのキモチって11年ずっとおんなじなのです
それは、コンドルズを観たときしか感じないキモチ
「切なさ」なんて言っちゃうと薄っぺらいし、それひとつでもない
キュン、涙、切なさ、生きてる、人っていいな、過ぎてゆくものへの愛、消えてゆく儚さ・・・
観たときの自分の状況が、幸せな時も辛い時もおんなじ
それがすばらしくてありがたい

シンタローさんがステージきわきわでライト浴びて踊るのもいいし
最近拓郎さんのダンスがどんどんブラッシュアップされててかっこよかったり
たつろうさんの扱いがやっぱり(苦笑)だったり(でも重要なポイントだったり)
青田さんのドイツ語のキレの良さだったり
懐かしいフィラデルフィアダンサーズは昔見たのと違う新メンバーが見慣れてきたり
青山の時と違って人形遣いの有吾さんと光二郎さんの微妙な綱使いが細かに見えたり

近藤さんが群舞にスゥ〜っと入っていくときの一歩手前の瞬間とか
昔はなかったスタイリッシュ!なダンスとか
昔はなかった息があがったダンサーとか
懐かしいラジオのエンディングテーマとか
よくもあんなに真剣にバカバカしいことやるよなーしかも仲良し、とか…

いろんな思いはあるけど
まぁとにかく今回も
楽日まで全員が怪我なく走り遂げられたことに感謝

オマケの写真は
年末に掃除していたら出てきた
懐かしいラジオ番組での「父の日川柳」の懸賞でシアターアプルのチケットプレゼント頂いたときのパネル(これ持って山手線乗って帰ってきたんだった…)

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# by saskia1217 | 2017-01-17 00:20 | コンドルズ | Trackback | Comments(0)

月の冴えた晩に〜エレファントカシマシ新春コンサート@武道館〜

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今頃・・・ですが。
毎年恒例、エレカシの新春コンサートを武道館で聴いてきた。
そうか、昨年は国際フォーラムだったから武道館は久しぶりかな。
やっぱり武道館はいい。
しかもこの日は、快晴の青い空から、きりりと冷えた月の冴える夜に。
エレカシのコンサートが終わって外に出て来たときに月が見えるのって、本当にいい。
夏の野音、Zepp東京の観覧車にかかる月、そして武道館の広い空の月。
それぞれに思い出がある。

今年は東側スタンドの、とてもステージに近いところで観た。
広いステージの中央にこじんまりと置かれたセット。
4人+サニーさんのキーボードとヒラマミキオさんのサポートギター。
6人という絶妙の締まり具合。
セットを見たときから期待が高まる。

ソールドアウトの、上階まで満員の武道館。
嬉しいね。
いろいろあったね。
いまようやく落ち着いたエレカシを思うにつけ。
いろいろあって、こっちも落ち着いてエレカシを聴けるようになった。

宮本さんは昨年のZeppと打って変わって絶好調の声。
「夢のちまた」の第一声で「今日はいいぞ、大丈夫だ〜」なんて思う。
ちょうどドラムの冨永さんの手元がよく見える席で、いつも聴いている音源では気づかなかった面白いリズムに新しい発見をしたり。
エレカシの曲(特に初期の)って、ものすごい変拍子だったり、変なとこに拍入れたりするんだよね(笑)。
やっぱりすごいや、トミ!
この日も終始すばらしかった。

最近はあまりMCをしない宮本さんだが、さすがに新春とあって嬉しそうなコメントを時々。
「おめでとう!」
「大丈夫だ!」
「今年はいい年になる!」

「新しい季節へキミと」が聴けて清々しく嬉しい。
全体的に落ち着いた演奏、特に「デーデ」とか「星の砂」なんかも腰が据わってて浮ついたアッチェレランドがない。
音も声もすべてがしっかり、言葉もはっきり。
地に足がついた響きがしていた。
安心感、かな。

「愛すべき今日」やっぱりいい曲だあ
「はじまりは今」(「住む街を変えて若くてキラキラしていた頃の曲です!」)
「翳りゆく部屋」 ひさしぶりで嬉しかった
そして何故か「翳りゆく」の後でギターかかえたまま「晩秋の一夜」の一節を朗々と。
「ああ、ここ(マイクの前)・・・歌いたくなっちゃうんだ」
歌いたくなっちゃう人・・・それが歌手だもんな。

6人なのにすごい量感、あの広い武道館で。
音楽的落ち着きはあったんんだけど、間奏のインプロとか、かけ声とかが今まできいたことない斬新なものもあったのが楽しかった。
「星の砂」だったっけな、「うわっはっはっ」とかものすごい悪魔笑いとか(笑)
相変わらず左右にかけずり回り、お客さんにサービス。
ステージ際の大砲型の照明にまたがって、それが気に入ったのか何度も繰り返し、そのたびにコンピュータ制御の照明が正しい位置に自動で戻って行くのが可笑しくて。
途中ギターのペグが弛むというアクシデントに「もーだめっ!このギター、失格!」に笑い。

「珍奇男」なんかもこのところワンマンではあまりやってなかったメジャーどころ、この日はそんな曲が再び聴けた。
「俺たちの明日」「桜の花舞い上がる道を」「ハナウタ」のお正月三点セット!
そしてやっぱり「笑顔の未来へ」
「夢を追う旅人」やっぱりいい
「RAINBOW」はもしかしたら過去最高の演奏だったかも。
「ガストロンジャー」さえ、ものすごい丁寧な演奏。

「第二部」は珍しく黒に白紐のスニーカーで登場。
白シャツ黒パンツにそれだから、なんか初々しくて若いぞ。
「ちょっと変わった曲なんだけど」と「東京ジェラシイ」も嬉しい。
そこから「i am hungry」「so many people」「ファイティングマン」とノリノリの盛り上がり。

アンコールはメンバー休憩で「涙」弾き語り。
これ聴けるのは本当に嬉しい。
やっぱりライブのなかで数曲は弾き語りが聴きたいよ。
ここでまさかの「今宵の月のように」
そしてここで終わるわけないな・・・と待ってました「待つ男」
これやらないとお正月が来ないね(笑)

30周年のエレカシを聴きはじめて、私は9年。
いつもそこにエレカシがいて、新曲のCD聴いて、時々出るテレビ見て、ライブに行って・・・
ある意味安定したローテーション、それがかけがえの無い幸せなんだということも噛み締める。
舞台に乗る側も聴く側も、ハッピーな時、辛い時期、お互いいろいろある。
それでもその「当たり前」の繰り返しが、そしてその度に受け取る思いが、変わらないこと。
お互い変わっているのに、変わらないもの。
たとえブランクがあったとしても、戻って来られるところ。
それって、両方スゴイんだと思う。
エレカシも自分もバンザイ、エレカシも自分もガンバレ!

今年、エレカシは全然(苦笑)東京に居てくれない。
エレカシが居ない東京なんて・・・って思うけど(笑)
8月を抜かしたほぼ一年間、4月から12月まで、北海道から沖縄まで47回のコンサートツァー。
そのどこかでまた聴きにいけることを、そしてエレカシの元気を、
年頭に祈る2017年新春。
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# by saskia1217 | 2017-01-14 16:16 | エレファントカシマシ | Trackback | Comments(0)

都心の静謐

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三が日最終日。
新年修正会@永平寺東京別院長谷寺
山門、ヒルズ、鏡餅。

麻布観音様の足下。
物凄い太鼓の連打にのせての般若心経、聞き慣れた大悲心陀羅尼。
15名ほどのお坊さんの力強い読経が観音堂の天井高くこだまする。
そしてダイナミックな大般若。
この転読の風に当たると今年一年病気にならないとか。
勇壮な掛け声が勇ましく五臓六腑に響く。
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読経の前に散華。
ボーッと見とれていたらあっという間にすべて拾い集められポカーン。
隣にいらした年配のご婦人が一枚私に手渡してくださる。
色うつくしい天女の絵。
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短い法話。
集まった参列者が30人くらいと少なく、お話されたお坊さんは一人一人の目を見て話されていた。福酒をひと瓶いただく。
続いて、境内反対側の微通亭にお祀りされてる麻布稲荷様の法要。
参列者もお焼香。
お世話になっている雲水さんたち、覚えていて下さってご挨拶を交わす☺️

思ったより人の少ないお正月の表参道。
静かで、自由で、キリリとした
気持ちのいい時間。
なにかのけじめ。
ただただありがたい。
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# by saskia1217 | 2017-01-09 23:39 | 感じろ、考えろ、思え! | Trackback | Comments(0)

自分ニュース

2016年、あと2日。
今年の個人的ニュース。

神楽坂セッションハウス・近藤良平とさか計画「カバレフスキー&ハチャトリアン」(1月)
ソロ・リサイタル(6月)
声明ミニコンサートと阿字観
タップダンスWS(7月)
コンドルズ20周年NHKホール
エレカシ野音(9月)
永平寺参禅(10月)
阿佐ヶ谷教会チャーチコンサート(11月)
永平寺東京別院参禅(12月)

十大、と思ったけど10なかった(笑)

今年の漢字、一文字。
「禅」?
「寺」かな・・・
永平寺はそれだけ強烈な、現在の自分へのカンフルと、未来に繋がる体験だった。

声明コンサートを聞きに行ったつながりでその後毎月参加している阿字観、これもご縁に感謝。
9年ぶりのソロ・リサイタルは色々と個人的にはどん底の状況のなか、たくさんの人たちに助けていただいて何とか精一杯終えることができた。
かなり長い間待ってからやってきたコンドルズのNHKホール公演は、期待通りに楽しく期待に反して気負いの無い自然体の舞台。
思い立って急に行ってみたタップダンスはやっぱり面白くて楽しかった。

考えてみると、今年のキーワードは
「思い立って行ってみたら」
どれもこれも結局は、動機はあんまり上手いこと説明できないことばかり。
なんか、今だ、すぐに行きたい、今行かなければ・・って感じで、結果いろんな人やモノに会うことができた。
ありがとうございます。

今年ありがとう。
来年もよろしく。

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# by saskia1217 | 2016-12-30 02:48 | 感じろ、考えろ、思え! | Trackback | Comments(0)

すごいな道元

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またか・・・と言われそうなのだけど(笑)
10月に永平寺での4日間の参禅修行から帰ってからおよそ1ヶ月くらいの間に、気がついたら結構な数の本が手元に増えていた。
どうしても欲しいものだけをしかも古本中心に集めたのだが、「正法眼蔵」に至ってはあと7巻もあるので(苦笑)まだまだこれから増えそうだなあ・・
(お経本は実家から発掘したもの・・・笑)

「食う寝る坐る 永平寺修行記」だけは、東京に帰ってすぐに注文し、届いて2日間で一気に読んでしまった。
この本のことはまた後日書きたいと思っている。

どれも面白いのでどれから読み始めていいか困った。
ちょうど折しもNHK・Eテレ「100分de名著」が始まったのでそれは番組と共に読んだ。
それもあって、やっぱり道元禅師に向かうなら、まず真っ正面から「正法眼蔵」だろう、と。
聖書みたいな超大作だから、きっと時間はかかる。
いくつかある版のうち迷った挙げ句チョイスした原語と注釈と現代語訳が併記してある、講談社学術文庫のもの。
昼間、移動中や待ち時間空き時間、家にいる時間などにはこれをちまちま読んでいくことにした。
そして、おんなじくらいすぐに読みたかった「正法眼蔵随聞記」(道元の弟子である孤雲懐奘禅師が、師の道元禅師からの教えを書き留めたもの)を、夜寝る前に読むことにした。これはエッセイみたいに、ひとつひとつの話が比較的短く、おまけにちくま学芸文庫の水野弥穂子さんの訳が素晴らしく明解で分かり易いので、寝る前にウンウンうなる必要もない。

昨夜読んでいた章が、短いのにあまりにもハッとしたのだ。
「法談の次に示して云ク、直饒我レ道理を以て道ふに、人僻事を言フを、理を攻めて言ヒ勝ツは悪しきなり。
次に、我れは現に道理と思へども、「我が非にこそ。」と言ツて負けてのくもあしばやなると言フなり。
ただ人をも言ヒ折らず、我が僻事にも謂ヒおほせず、無為にして止めるが好キなり。耳に聴キ入レぬやうにて忘るれば、人も忘れて怒らざるなり。第一の用心なり。」

(訳)
「法の話をなさったおりに、教えて言われた。
よしんば自分は道理にかなったことを言っているのに、相手が間違ったことを言っても、理屈で攻めて相手を言いまかすのはよくない。
また次に、自分では、たしかに自分の方が道理に合っていると思っても、「わたしが間違っているのでしょう。」と言って、敗けて引きさがるのも、あきらめが早すぎてよくない。
ただ、相手もへこませず、自分の間違いにもしてしまわず、何事もなく、そのままにしておくのがよいのである。相手の議論も、聞こえないようにして、気にかけないと、相手も同様に忘れて、怒りもしないのである。何より大切な心得である。」

すごいなあ!
まるで目の前に道元が現れて諭されてるみたいに電撃的だった。
今はもうずいぶん治ったと思っているけれど、ドイツから帰ってきてから暫く、私は話し相手を「こちらの道理を出来るだけ強烈に示して打ち負かす」という所謂欧米風の会話を、平気でしていた(ようだった)。
家族からさんざん注意され、悲しまれ(時に母には泣かれ)、さすがに直接は言わなかった友人知人もきっと同じ不快感を持っていたに違いない。
良い悪いという意識はなく、自然にそうなっていたのだと思うけれど、厄介なのは自分でそれが「相手を不愉快にさせている」ということに全く気づかなかったことだ。

なるほど、この道元の言葉、冒頭は「ほう、そうか。言い負かすというのはやはり良くないのだな。日本の美徳でもあろう」なんて感心するのだが、それよりも面白いと思ったのはその次。
「自分が違っている、と引き下がるのもよくない。どちらでもなく、決着をつけることなく、そのまま流す」のが良い、というところ。
うやむやにする、ぼかしておく・・・それはついつい、日本の「悪いところ」と思われる事が多いけれど(特に西洋に近い意識を持った人には)、いやいややっぱりね、これってすごく大事なことかもしれない。

目の前にあることをそのまま受け止め、肯定も否定もせず取り込んで、自分がまるで金網かフィルターになったようにそれを通してやる。
「坐禅の途中に何かが頭のなかに浮かんでくる、そのこと自体は悪い事ではないが、それを膨らませないでそのまま流してゆかせる」という曹洞宗の坐禅の心得を思い出した。
対話、対人に於いても、相手を無視してそのまま「聞かない」のではなく、ちゃんと聞いて受け止めた後でそれを流す、ということなんだろう。
対人関係のノウハウ、ということ以上に、真剣に向き合いながらも怒りや衝突を避けることが出来る術。
いつも相手をまっすぐに見つめ、凛としている僧侶の姿のような、そんなイメージを持った。

道元。
意外と頑固だったとも聞くけれど、そんな人間味も含めて、ホントに恐るべし方である。
何年かかるかわからないけど、「正法眼蔵」どんどん分け入っていこう。




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# by saskia1217 | 2016-12-29 01:42 | 感じろ、考えろ、思え! | Trackback | Comments(0)

絶賛リハーサル中!

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トリ年は「とさか」で幕開けよ!💕🐔

ゴンザレスがゆっくりと始動しました!
良平さん最愛のヘンな音楽と😅
フレッシュなメンバーで
いったいナニが出来上がるんだろ?
まだまだ実体は見えないけど、すぐにニョキニョキ膨れ上がってくるんだろーな
いつものように✨

今日は久しぶりの龍朋へ。
「りゅうほう麺」でエネルギーチャージ!からのリハーサル。
このくらい食べないとダメな感じの曲です(笑)
おたのしみに!

神楽坂セッションハウス「近藤良平リンゴ企画・神楽坂とさか計画」
チリー・ゴンザレス『ソロ・ピアノ』他
1/28〜29 全4回公演
詳細は↑コンサート情報をご覧ください

キャパが少ない会場なので早いソールドアウトのキケンあり!
お決まりの方は下記HPからどうぞお早めに!
私までメッセージ頂いてもOKです😊

公演HP
http://www.session-house.net/tosakakeikaku.html

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# by saskia1217 | 2016-12-29 00:35 | 感じろ、考えろ、思え! | Trackback | Comments(0)

主演俳優

大好きなエレカシのボーカル・宮本さんがドラマ初主演というので、半分ワクワク半分ドキドキで観た。
フジテレビ・ヤングシナリオ大賞受賞作品
「俺のセンセイ」

メディアで怒りまくり後日自筆の謝罪文を発表する…という、まさかのオープ二ングに半分笑いながらもじつは凍りついてたけど😱
忘れてたことを思い出させてくれて…😅
「このドラマはフィクションです」だとー?
しかもご本人再演ドラマみたいな…
よく演ってくれましたねぇ
オトナ、だからな

宮本さんが100パー地でいけるって点では
ドンピシャなキャスティングだったんじゃないかな。
音楽に集中したいだろうし、忙しいとは思うけど
これからもちょいちょい演技もしてほしいな
昔のTBS「Friends」も心に残る良さだったもの
実写なのにあれだけマンガみたいに動ける、しかもナチュラルに(笑)
…な人は俳優さんでもそういないだろうな
ナチュラルなオーバーアクション(笑)てなかなか出来ないと思う

なるほど
「全編エレカシの曲使用」ってこーゆーことか…
それなりの場面になるほどの曲が、いろんなバージョンで使われてた
ラスト鼻歌に音源が重なったときにピッチぴったりだったのが、いつもの「さすが」だったし。

挿入曲のインストのアレンジが私にはちょっぴり薄っぺらく聴こえて最初違和感あったんだけど、
選曲は(歌詞なしでも)その内容がシーンに合ってる気がしたしね。
ま、「ゲキバン」としてはあのくらいうすーいアレンジのほうが気にならなくていいのかもしれないね。

脚本は…
ヤングシナリオ大賞ってプロの登竜門なんだろうけど、うーん、それならちょっと物足りない感じだったですかね〜
話の角々で誰にでも先が読めちゃうストーリー、無理すぎるゴリ押し展開、少々雑な結末…
「ドタバタコメディー中にちょいとホロリ」を作る難しさを痛感。

まぁ…
「ミヤジドラマ」としてファンが観るには楽しいけど
普通のドラマとしては、うーん、面白いと思ってもらえるるのかな?
という微妙な。

わたしは、とっても楽しませて頂きました!
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# by saskia1217 | 2016-12-29 00:22 | エレファントカシマシ | Trackback | Comments(0)